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こんにちわ!管理人のharumiです。
きもの生活楽しめたらいいなぁと思ってます。
きもののこと、日々のあれやこれや、好きなもの、について
書いていきます。どうぞ、よろしく。
浜松駅ターミナルをぬけて、アクトプラザへ、
この辺りをプラプラ歩くのが好きです。
そして、アクトプラザ4F(かな?)ファンキーな本屋、ヴィレッジヴァンガード
通称ヴィレヴァンで、面白い本を、物色します。
広告、アート関係の本が充実してます。
購入した本を持って、2Fまで降ります。
オオクラ・ベーカリーの横のドアーから外へベンチ、があります。
購入した本を、風にふかれながら読みます。
(夏は暑いので×、他の季節は気持ちいいよ)
私の失敗・・・ある時・・・
「小林賢太郎戯曲集」を購入。読んでいくうちに、あまりにも可笑しいので、
ついニヤニヤしてしまい、声をだして笑ってしまいました。
そう、ヘンなヒトしてしまったんです。
外で本を読む際、本の種類は選ばなければ・・・
今回は、「広告批評」(島森路子、編集、発行人)を、購入。
私は、朝日新聞のコラム「CM天気図」が好きで、著者の天野祐吉さん好きに、
そして、広告好きになりました。
その、天野氏が創刊された雑誌が「広告批評」であります。
で、例えばこんな感じ・・・
サントリー ウーロン茶
スラッとした姉と、まだあどけなさが残る妹。(中略)
「姉さんはよく食べるのに・・・ずるい」
というコピーが入ったとたん、この二人に姉妹以上の関係が生まれるから面白い。
ダイエット効果という"機能"を
少女の憧れという"気分"で伝える洗練は、さすがサントリーウーロン茶。
コピー、デザイン、映像好きな人って、広告、好きですよね。
私は、商品をどんな切り口で切ってどうやって見せているかってとこに興味があります。
例えば、コカ・コーラ、と、ファンタ、
コカ・コーラ 爽やかで青春なコカ・コーラ、あくまでもキレイでサワヤカなCM。
ファンタ 古典的なコントの笑い、昭和のイメージ、学園もの、
10代の飲み物というイメージ付け、CMをアピール。
SMAP 「友だちへ」(去年だからちょっと前だね)広告
5人のVサインを合わせれば星になる。5人の顔を出さず新譜を広告する。
そんな芸当ができるのはSMAPぐらいのものであろう。
だからこれはSMAPの広告なのだ。(広告批評No.299)
この広告、心底ビックリしましたねぇー、だってアイドルなのに写ってるの指だけなんだもの。
しかし、"でも、きっと友情だけは変わらない"というコンセプトのアピール度は最大級!!
伝えるって何? どうやって伝えるの? どうしたら伝わるの?
・・・こんなあんな(?)の答えが、おもしろい形で載っている本、です。
切り口って、イロイロあるんですね。凄いな~と、読むたびに感心いたします。
こんな対談も、掲載されておりました
「カッコよすぎないのが僕らの流儀」
井上雄彦(漫画家、スラムダンク執筆)×中島信也(CMディレクター、日清カップヌードル)
の両氏。抜粋。
- 編集
- 好きなことを仕事にするために一番大切なことは何ですか?
- 井上
- (略)好きなこと、自分の中で一番なことを仕事にするなら、
ほかの人から何を言われようと絶対に曲げちゃいけない部分があると思う。
ここ曲げちゃったらもうこの仕事やっていけないっていうところがあるんです。
例えば、自分が気持ちいいって思ってもいないのに、
世の中がそう言ってるからこっちにするっていうことは、
少なくとも僕はしてこなかったと思います。 - 中島
- 自分の感じていることは、きっとみんなにもわかってもらえるという、
信念みたいなものですか? - 井上
- そうですね。それが伝わると思って描いてるんですけど、もし受け入れられないんであれば
向いてないということかもしれない。そこを曲げてまでやり続けるというのは
一番好きなことだけにできないっていうのがあると思います。
- 中島
- なるほど。好きなことを続けるためには、やっぱり覚悟がいるぞっちゅうことやね。(略)
この部分を読んでいてひとつ思ったことがあります。
佐藤雅彦氏が 茂木健一郎 氏との対談の中で、
「文脈に依らない独自の表現を大切にしたい」とおっしゃっていたんです。
「文脈に依らない」とは、「社会の流れ、風潮におもねず、自分の表現をする」ということと、
私は解釈しております。「世の中がそういっているからといって、そうしない」ということでしょうか。
まわりの流れとは関係ないところで新しいものが生まれてくる・・・・
それが、時代を引っぱっていく・・・
こういう方々が世の中を動かしている。社会の第一線にいらっしゃる。
クリエイティブなものって、こういう処から生まれてるんですね。
人の脳を刺激する「!」,ドキドキします。
私は、伝えるがわには立てないと思うので、せめて受け手としていい状態を保っていたい・・・
-まぁ、こんなことを、考えております。
夏は、やっぱり、ボサノバね!
ここ数年、今頃になると、ボサノバ、が聞きたくなります。
私は、彼女の声が、とても、好きなので、毎年、
小野リサさんのCDを、choice♪
軽さ、乾いた明るさと透明感、少々、センチメンタル・・・・
夏、真っ盛り! はこれで、いきます。
っと、思っていたのですが、別のchoice、も、発見。
ped'z jazz グループ
どうも、若い人達の間で、人気があるらしい、と、聞き、
レンタルしてまいりました。
(pe'z の「e」に、アクセントがある、と思っておりましたら、
どうも、「ペ」と「ズ」をアクセントなしに、発音、するらしい。・・・うーん)
でっ、結構いいんです・・・これが。
夏~! と、云う感じでは、ないのですが、
勢いがあり、耳に心地いい。
jazz+japanese といった、ところでしょうか?
私が、レンタルしてきましたのは"PED'Z BEST 1ST STAGE"
ですが、他のCDも、聴いてみるつもり、であります。
+japanese・・・・・こういうテイスト、に、惹かれる、昨今。
半年前から、ずーっと、お気に入り、の一曲
椎名林檎「茎」(STEM)
繊細、かつ、美しく、不思議な世界・・・
聴くたびに、どきどきしてしまいます。
・・・森”先生”俊之氏、による編曲もすばらしく、
洋楽に、和楽器の音色が、素敵に解け合っております・・・
中村勘三郎さん、が、
ご自分のお作りになる舞台の楽曲を、
林檎さんに、依頼なさったとか・・・さも、ありなん!
(この曲、林檎さんは、深い意味合いをこめて、
お作りになったようなのですが、大変品よく、仕上がっております。)
「茎」(シングルカットされています)と、これが含まれたアルバム
の、PV、と言いますか、短編キネマ、であります、
「百色眼鏡」・・・DVD化されておりますので、ダイジェストでありますが
画像が、あがっております。
林檎嬢、のこと故、えっ?っと思うような、ネーミングや、
耽美的な、画像もありますが、
怪しいもの、では、ありませんので(笑)
どうぞ、ご覧、下さいませ。
真夏の間は、これらの曲を、楽しむことに、いたしましょう。♪♪